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ハブチンBlog

「当たり前」をHACKして、毎日をオモシロく

退職ポエム  そのたった8文字のために

自分にとって大切な決断は、足音もなくやってくる。
時が来たら、予めそうなるように決まっていたかのように。
 
4月に赤ちゃんが生まれる。
そのタイミングで僕は会社を辞め独立することを決めた。
育児休暇ではなく、育児退社だ。
 
父親になると、意識がかわる。
今の仕事を人一倍頑張る父親
今より待遇がいいところに転職する父親
育児休暇をとって子どもの側にいる父親
そのどれもが子どものためを思ってだ。
 
僕が父親になって、子どもにしてあげたいことはひとつ。
他人とは違う道に進むことになって、もし不安と孤独を感じていたとしたら、
「まちがってないよ」とそう言ってあげたい。
 
そのたった8文字を、自分の言葉で伝えるためだけに独立する。
何か大きなことを成し遂げたいという野心などはなく、
ただ他の父親と同じ、納得のいく背中をみせたいだけ。
 
僕は他人とは違うファシリテーターの道を歩んでる。
会社が提示するレールを大きく脱線し、荒野を走っている。
目的地も、地図も持ってなんかいない。
 
うまくいかなくて、悔しくて、ただ焦りが募るときもあった。
不安と孤独に縛られて、前に進めなかったときもあった。
 
でも、そのとき僕に自分を信じる言葉をくれたのは、妻だった。
 
「まちがってないよ」
 
そのたった8文字に、どれだけ救われたことか!
そのたった8文字で、荒野をひた走ることができた。
 
おかげで仕事を通じて出会った人たちと、
心が震えるような場を共有できて今がある。
 
今回、独立を考えていることを妻に打ち明けたとき、
 
「いいんじゃない。子どものそばにいてあげて」
 
と言ってくれた。
一番、不安なのは妻だったはずなのに。
 
もしかすると「まちがってないよ」と言ってくれていたのは、
お腹の中にいる赤ちゃんだったのかもしれない。
 
まちがってないよを、本当にまちがってないものにするために、
自分の価値観に正直に、周囲に謙虚と感謝の気持ちを持って、
自分がお客様に熱狂を届ける仕事を追求していきたいと思います。
 

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今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
 
ハブチン
 
 
 
 
 
 
 

愛しさと切なさと、レコチョクハッカ祭

音楽系のハッカソンよ、何か忘れていないかい?

昨年度は、LINE MUSIC、GooglePlaymusic(日本進出)、AWAApple Musicなど音楽配信サブスクリプションサービスが生まれた年で、CDが売れなくなった音楽業界の新しいビジネスモデルになるのか注目されている。

 

それも流れあってか、昨年あたりから音楽系のハッカソンが開催されている。

www.musichackday-tokyo.org

tokyo.startupweekend.org

でも、どれも悔しいくらいシュッとしている。フリークアウトの六本木ヒルズのオフィスを使わせてもらうだけで、かなりのオシャンになる。大阪の田舎で育った私には、リア充的な太陽拳の眩しさに、目が!目が!!ってなる。

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やめちくりぃ〜!

そもそも10代を除いて、誰がワン・ダイレクション聴いて育ったんだ、誰がテイラー・スウィフト聴いて唇を真っ赤にしていたのか。

 

ちょい悪な男がかっこいいと思ってきた人はB'zでウルトラソォゥル!

人間臭さが好きな人はウルフルズでバンザーーーイ!

 

クチビルとクチビル メとメと テとテ〜♪

神様は何も禁止しかしてない 愛してる〜 愛してる〜 愛してるぅぅ〜

 

はい、これを口ずさめたあなたは「邦楽」で育っている!

 

音楽は甘酸っぱくて、ただ切なくてもいいんじゃないか。

というわけで開催します。

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form.pasonatech.co.jp

邦楽に強い音楽配信サイト レコチョクだからこそできるFNS歌謡祭ばりのハッカソン、レコチョクハッ歌祭!

 

持ち物は、パソコンと筆記用具、1/3の純情な感情を持ってきてください。

 

2/23夜のアイデアソンでは、「勇気をもらって告白した曲」や「あの時を思い出している切なくなる曲」を赤裸々に共有していただきながら、甘酸っぱくなるアイデアソンを開催します。

 

ちなみに私は高校時代に彼女に振られたとき、友人が口ずさんだ桑田佳祐の「まつりのあと」に涙したことがあります。(思い出すだけでイタすぎる)

 

2/28のハッカソンでは、音楽で甘酸っぱさや切なさなど、感情を揺さぶられるような体験を作り出していきたいと思います。僕もAppleMusicやGooglePlaymusicを体験したけれど、結局課金を辞めてしまいました。なんだろう、たくさんの音楽が聴けることやいつでもどこでも聴けることが価値ではないでしょうか。むしろMDで自分のベスト盤を作っている方が体験としてはおもしろい気がする。

 

もうすぐ春ですね、一緒にハックしてみませんか ♪

form.pasonatech.co.jp

 

 

とんでもない場所へ旅したPanasonic初の社内ハッカソン

0.4_コミュニティ 2.2_ハッカソン

非日常で楽しい旅するハッカソンで終わる予定でした。

毎年、己の実力を問われる試練がやってくる。

2013/11のStartupWeekendTokyo@Google

2014/08のアプリ開発サマーキャンプinソフトピアジャパン

2015/05のABC Hackathon@朝日放送

 
100名を超える実力者の前に立って、ファシリテーションする。ネットから拾ってきた言葉は通用しない。自分の経験してきた生身の言葉しか使えないヒリヒリした場。いつもこの試練が来るたび、最後は等身大でしかファシリテーションできないんだなと諦めて前に立つ。
 
今年も早々とその試練がやってきた。しかも今度は抜き打ち。「OneAIS 旅するハッカソンin浅草」というPanasonic初の社内ハッカソンだ。社内の一体感を醸成することを目的とした、非日常な楽しさを体験するハッカソンイベントの予定だった。

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しかしフタを開けてみたら、Panasonicの次世代リーダー育成プログラムと化していた。
 
 

日本を代表するリーダー陣と対峙し行き先を変える。

事前にどれほど企画してシュミレーションをしたとしても、当日その場にこなければわからない空気感がある。その場の空気をつくるのは、参加者であり、その場を主催される方々である訳だが、当日来てくださったリーダーによって空気が変わった。
 
まずはオートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(AIS社)国内外含め社員9万人を率いる伊藤好生社長。

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伊藤社長に初めてお会いさせていただいたが、オーラがすごかった。「お金は出すけど、口は出しません」「今日は自ら応募してくれてありがとう」イベントの総評では「運営者の皆さんお疲れ様でした」と陰で働いていた運営側を労う。私心を一切出さず、全体を見通して謙虚なご発言をされる。9万人の上に立つ方は、こんなにも器が大きいのか。私も勇気をもらってアクセルを踏み込んだ。

 

次にPanasonic出身で、日本を代表するメイカーである株式会社Cerevo岩佐琢磨社長。

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岩佐さんは、ご自身が圧倒的に突き抜けてるリーダーでいて、今回のイベントでも良い意味でPanasonicらしくない突き抜けたプロダクトを創ってほしいというメッセージを頂戴した。今回のイベントの目的やテーマ設定や進行方向にも助言いただき、僕もその場で資料を作り変えてハンドルを切り替える。
 
また同じくメンターでいらっしゃった Panasonic出身の嶋田 敬一郎さんにも、このまま楽しいイベントで終わらせてはいけないと厳しくも優しいメッセージをいただき、旅するハッカソンは次世代のリーダープログラムへと行き先を変更することになった。

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Panasonicの社員がみるみるメイカーになっていく

Panasonicの社員の方々は、人間的にもスキル的にも優秀な方々ばかりだ。それゆえに協調性が高く、目立った行動をされる人は少ない。出すぎる杭を育てる次世代のリーダープログラムにして、本当に大丈夫なのかと思った。
 
しかしそれは完全に杞憂だった。

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Panasonicの社員のマインドは、純度の高いガソリンだ。リーダーたちがまいた火種が瞬く間に引火して炎上する。1万円の予算だった開発費を遙かに超える5万円の開発費を自腹で注ぎ込み、DMM.makeで徹夜の開発をし続ける。早朝には浅草に出かけ、ユーザー検証をする。
 
最終プレゼンテーションで新卒の女の子が涙ながらに年寄りにはわかんねぇよとdisり、Panasonicではタブーな発火して煙が出るプロダクトや、女の子の手をつなぎたいという欲望に一丸となるチームが現れる。
 
最終的なナイスミドルも涙でぐしゃぐしゃになって、途中からあれ?何の会だったっけと思うくらいカオスになった。 
 

想いでつながる新しい組織の在り方

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でもそこには何のために誰のためにつくるか、想いがあった。想いの共感は、事業部を越え、カンパニーを越え、会社を越えてつながる。
 
従来の組織では、想いを持つ出る杭タイプのリーダーは、管理者からすると扱いづらい存在だった。リーダーも組織を変えるか、染まるか出るかしかなかった。多くは後者の道を選ばざるを得ず、結果的に組織には協調性の高い人だけが残る。それは組織にとってもデメリットだろう。
 
これからの組織は、人材の流動性を持たせつつ、循環させていくようになる。Panasonicにいてもベンチャーで修行をする人もいれば、岩佐さんのように起業してもPanasonicと共創しながら仕事をする。組織の壁はどんどん薄くなり、より想いでつながっていく。終身雇用の時代は終わったが、終身信頼関係の時代が始まる。
 
僕が参加させていただいたイベントはハッカソンではなかった。次世代のリーダー育成プログラムであり、リーダーが活きる組織のあり方を探る組織改革プログラムだった。
 
経営者の器の大きさ、経営企画主導の先見性、卒業生のパイプの太さ、社員のエネルギー、全く気を抜くことを許されない試練だったが、刺激的で学ぶことの多い場だった。私もこの経験を糧に旅していきたい。
 

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何十年後か先の天気予報

新聞社の方が「ニュースは何十年後か先の天気予報だ」という表現をされていた。雨になるかもしれないし、ならないのかもしれない。少なくとも今はまだ傘は必要がない。そのとき僕は『そんなの必要ない』と思った。

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30歳ちかくなって、周りに子どもがいる人たちが増えた。ある先輩パパが「子どもができて初めてオトナだよ」とおっしゃっていた。オトナでない僕は何を言っているかよくわからなかった。
 
自分より大切なものができるんだ。今のことよりも、子どもが大人になったときどんな社会になるのか考えるようになる。子どもが生きやすい社会にするための仕事をするようになるんだよ

 

少なくとも厨二病の僕の子どもは、厨二病のDNAが入ってるだろうし、厨二病のパパに育てられるのから、下手すると30ちかくでよくわからない仕事をし始めるかもしれない。

 
そのとき無駄に苦労すると思うので忠告するけど、それでも挑戦するなら認めてあげたいなと思うし、挑戦することに寛容な社会ができればいいなぁと思った。
 
そういう社会はどうやったらできるのか。教育、経済、社会いろいろな側面で考えなければいけない。
 
そんなとき「何十年後か先の天気予報」が必要だということに気づいた。ニュースを読もう。

 
 

試しにメイシに「パイロット」って書いてみたらどうなるだろう。

名刺は、自分をぎゅぎゅっと凝縮した分身だ。

 

一から自分を説明するのはタイヘンだから、

その凝縮された分身が代わりに自己紹介をする。

 

名刺に書かれている会社や役職をみて、人は対応を変える。

 

試しに「社長」って書いてみたらどうなるだろう。

試しに「パイロット」って書いてみたらどうなるだろう。

 

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「えっやっぱ雲の上を飛ぶのって気持ちいいすか?」とか聞かれて

分身に自分のキャラを変えられるかもしれない。

 

世の中にはパイロットよりもっと不思議な肩書きをつけて

そのまま仕事にしてしまっている人もいる。

 

ギーク女優、テクノロジスト、マインドフルネス・ファシリテーター

きっと彼らは雲の上よりも不思議な世界にいるのだろう。

 

僕もハッカソン芸人という分身に、不思議な世界に連れていかれた。

分身はネット上を歩き回り、会ったこともない人をどんどん繋いでくれた。その人たちと仕事をしているうち、引き返せないくらい遠いところにきた。

 

みなさんも、たまには会社や役職が書かれた名刺をデスクにしまい、

「フツーじゃない名刺」をつくって歩いてみてはどうだろうか。

 

「新しい働き方」が見えてくるかもしれないし、

カオスな世界に連れて行かれるかもしれない。

 

そんときはゴメン。

 

2015/11/21 (土)16:30-20:30 <3部>

「メイシ」を通じて"肩書き"や”つながり"を考えるTWDW工作プログラム

「フツーじゃないメイシをつくろう!そしてオリジナル名刺交換会へ突入!

twdw20151121.peatix.com

二打席目のゆくえ

アウト×デラックスという型破りな人たちを集めたトーク番組がある。「日本版アベンジャーズ」という回で、アウトを演じていた女性(それは番組的にはアウト)がいて明らかに場を乱していた。さらにフリをしたところ、その女性が「次回に」と断った。そしたら南海キャンディーズの山ちゃんがすかさず「キミに二打席目はないよ?」と言い放った。

 

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最近、ハッカソンの主催者の方から「どうしてそんなに頑張るの?」と言われたことがあった。事前に業界の動向調査にかなり時間をかけている。毎回フォーマットは違うし、資料をカスタマイズする。今まで同じハッカソンはしたことがない。
 
「どうしてそんなに頑張るの?」という質問については、
「ボクに二打席目はないから」と答えている。
 
 
思想家の吉本隆明さんが糸井重里さんにこう言ったそうだ。
 
自分のように、器用でない人間の不況対策は、とにかくいっぱい仕事をして、頼んできた仕事に対して、それ以上のことをして返すというやり方でしかしのげない。
 
ボクも二打席目はないと思ってるから、とにかくそれ以上のことをして返すということをし続けてきた。そしたらありがたいことに次のオファーをいただけるようになった。その積み重ねが今の自分になっている。
 
もし参加者が70%の満足だったら、僕に二打席目は来ないだろう。僕の代わりのファシリテーターなんていくらでもいるし、もともと供給過多の仕事なのである。 山ちゃんが「キミに二打席目はないよ?」と言ったのは、「空振りしてもいいからとにかくバットは振れ、何が起きるかわかんねぇだろ!」と叱咤激励したかったのではなかっただろうか。芸人に二打席目は確保されていないのだ。
 
参加者の誰か一人でも100%の満足を超えて、120%の感動をしたとき、初めて次のバッターボックスを得るチャンスがくる。次のチャンスをくれたのは、お天道様ではなく、他でもない自分のファシリテーションを見てくださった方々だから。
 
等身大のままできることを、ちゃんとやってるうちに、上昇するらせんのように進歩はするものさ
糸井重里「ボールのような言葉」
 
とにかくバットを振ってみると、二打席目は思わぬところから回ってくるようになってきた。Webメディアの執筆、テレビ番組の企画、プロダクト開発、キャリアに関する講演など。やったこともない、マニュアルもない、空振りして笑われるかもしれない、間違って批判されるかもしれない、でも僕のチャンスは常にここにしかないのだ。
 
 

 
 

ハッカソンで何ができるんですか?はい、0.01%のプロダクトができます。

ハッカソンを開催したい担当者の方からこんな質問をよく頂戴します。「ハッカソンで何ができるんですか?」経費を使う訳ですから、費用対効果を求められるのは当然です。

 
ハッカソン芸人はいつもどのように回答しているのか。ウェアラブルトイのMoffというものがありましてね、」とは言いません。※Moffに対して他意はありませんのであしからず。
 
以前、ユカイ工学の青木氏がMoffの高萩氏と話したときに、高萩氏がこんなことを言われたそうです。
 
ハッカソンが終わった段階は全体の0.01%の状態で、そこから事業化するプロセスが残りの99.99%

ユカイ工学代表インタビュー:チームラボで実現できなかった「ロボットを作りたい」の理由 - Engadget Japanese

 
私も実感値としてそのくらいだろうなと思いました。
ちなみにMoffの0.01%はコチラ。
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カエルです。全然違いますよね。
 
Moffのチームの場合、ハッカソンのあと半年くらいユーザーテストを繰り返して、最初のアイデアをボツにして、いまのMoffを作ったといいます。彼らの目的はハッカソン発の「アイデア」を商品化することではなくて、事業化のほうがより大きな目的だったといえます。

ユカイ工学代表インタビュー:チームラボで実現できなかった「ロボットを作りたい」の理由 - Engadget Japanese

 
僕のシッポも似たようなものです。

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 今はシッポではありません。
 
話を戻しますが、ハッカソンで何ができるんですか?と聞かれたら、
僕は0.01%のプロダクト(カエルやシッポ)ができますとお伝えします。
 
※ここはメイカーの方からすると、1%くらいだという意見が多いです。
これからは1%と言いたいと思います。
 
正直、期待外れだという顔をされる方もいます。あくまで一回答でしかなく、様々な目的で開催されていますので、他の方をご紹介したりします。中にはそれでもやりたいと言ってくださる方もいます。その方々には共通点があって、組織内で「0.01%」を歩み出す難しさを知ってる方々です。
 
なぜハッカソンにリソース豊富な大手企業の社員が来るのでしょうか。なぜ向上心の高い若手は辞めていくのでしょうか。原因のひとつに本業で0から0.01を実践する機会が少ないことが挙げられます。
 
0.01から0.02は簡単です。でも0から0.01は勇気がないと踏み出せない。
ハッカソンで0.01歩踏み出して、一気に99.99%の道に挑戦し始める人がいます。
何回も何回もに参加して、99.99%の道に挑戦し始める人もいます。
 
そういう人たちの背中を見てると、ハッカソンは残り99.99%を走り抜く人材を育成しようとしている場のように感じます。
 
グローバル進出している大手製造メーカーや自動車メーカーは、社内研修の人材育成としてクローズドでハッカソンを取り入れています。もちろん0.01%のプロダクトが目的でないことは言うまでもありません。
 
モノには魂が宿る。最後はアイデアではなく、人なんだと思います。